カラダが発するメッセージ。新たに科学で明らかになった事実とは!?

こんにちは、福井市開発エステサロンsakura 井上です。

 

先日ですね、NHKですごくおもしろい番組をやっていたんですよ。

 

私が観たのは再放送だったのですが、半年くらいかけて不定期でやっているシリーズもので

 

「人体 神秘の巨大ネットワーク」という番組ですが、ご存知ですか?

 

↑「神秘」という言葉がついている通り、人間のカラダって本当に不思議で、まだ解明されていないことがほとんどです。

 

番組では、最新の科学、そして医療の世界で明らかになってきたことを紹介してくださっていました。

 

 

 

今までは、「脳」が司令塔として全身のあらゆるところに指令を出している

 

ということが常識でしたよね。

 

ですが、最近わかったのは「各臓器からもメッセージが出ている」ということ。

 

 

つまり、臓器同士でお互いにメッセージを出しあって、情報をやりとりしているんですって!

 

すごいビックリですよね。

 

わかりやすく言うと、内臓が会話をしあっている!

 

 

 

脳からメッセージ物質(ホルモン)が出ているように、

 

例えば、心臓からもメッセージ物質(ANP)が出ているんです。

 

心臓が「しんどいよ~!疲れたよ~!」ってメッセージを出すと

 

腎臓がそのメッセージ物質を受け取って、尿をたくさん作って出すようになる。

 

一方で、同じ心臓からのメッセージ物質を全身の血管が受け取ると

 

血管内のささくれを修復し、血流がよい状態をつくることで、心臓への負担を減らすよう働くそうです。

 

 

こんなふうに、脳からだけでなく、

 

脂肪から脳へ、食欲や性欲に関するメッセージ物質を、

 

腸から脳、すい臓、胃などへメッセージ物質を、

 

という感じで、全部の臓器が対等に会話するように、やりとりをしていることがわかっているそうなんです。

 

どんなメッセージ物質を出すのかは各臓器によっても違うので、

 

全部で数百種類以上のメッセージ物質が体内を駆け巡っているとのこと。

 

いや~!すごい!驚きの事実を知って、テレビの前でおもわず声が出ちゃいましたよw

 

 

 

この各臓器から出されたメッセージを運んでいくのは「血管」です。

 

血管自身ももちろんメッセージを受け取りますが、他の臓器まで届けるのは血管(血流)なのです。

 

この話を聞いたときに私ね、「ピン!」ときました。

 

私達エステティシャンは、例えば肌の どの部分にシミやニキビが出ているかによって

 

カラダの状態を読み解いています。

 

肌と内臓との関係を「皮膚は内臓の鏡」などと表現することもあります。

 

なので今後は、この皮膚と内臓の繋がりについて、わかりやすく理論的に説明がつくな~と思いました。

 

 

皮膚のすぐ下には毛細血管があります。

 

内臓からのメッセージ物質が毛細血管を通り、皮膚の細胞が受け取っているのでしょうね。

 

だから内臓の状態(声)が肌に表れる。

 

反射区と呼ばれているものも、見方を変えれば同じように考えることもできると思います。

 

 

最新の医療では、「各臓器から臓器へメッセージ物質が流れていく」とわかりましたが、

 

これをはるか昔に、なんらかの形で読み取って表現していたのが、中医学でいう「経脈」とかそういうことじゃないのかな?と思いました。

 

カラダの中も「宇宙」と表現されることがあるのですが、まだまだ解明されていないことがほとんど。

 

ですが、今回のように科学的に明らかになったことで、今までの常識がガラッ!と覆っていくのは、なかなか楽しみでもありますよね。

 

わたしは中医学の大元の「整体観」という考え方も大好きなんです。

 

「人間は自然(宇宙)の一部であり、人間の体の中にも自然(宇宙)がある」

 

そんな調和的な考えを、自分の仕事の中でも常にベースにしています。

 

自然の宇宙も、体の中の宇宙もどちらも、わからないことだらけですが、

 

いろんなことが少しずつ科学的に解明されていくと、現実社会に活かすことができます。

 

先ほどの臓器同士の会話も、実際に医療の方では、がん治療の発見に役立てることができるそうですよ。

 

現実に活かす、ということが大事ですからね。

 

美容以外のことも、常に勉強していないと、次々とこうして今まで常識と思っていたことが、変化・進化していきますからね。

 

置いていかれないように、頑張って情報収集していきたいと思います。

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