女性にとって大切な「女性ホルモン」の話②

sakuraのお客様は40代、50代のお客様が多いということを以前も書きました。

 

ちょうど更年期に入り、心身に変調が表れる時期ですね。

 

実はエステ先進国のフランスでは、女性が更年期的な心身の変調が出たときには、まず行くのはお医者さんではなくてエステサロンなんですよ。

 

それくらいエステティックが身近なものなんです。

 

日本ではちょっと違う傾向ですけどね(^^;)

 

sakuraでも、少しでも皆様に寄り添って「老化予防管理」のサポートができるように頑張って参りますね!!

 

で、更年期に入って、心身に変調が出やすい人には共通点があるという、そんな話を今日は書いてみたいと思います。

 

個人的には、「更年期障害」という表現は好きではないのですが、わかりやすくするために、あえてこの言葉を使わせていただきますね。

 

私は更年期障害は病気ではない」という認識なので、ほんとうは障害扱いはしたくありません。

 

✔ 身体がほてったり発汗する

✔ めまいがする

✔ 肌がひどく乾燥する

✔ すぐにイライラしやすい

✔ うつ傾向になりやすい

✔ 不眠がち

など、人によって様々ではありますが、更年期になるといろんな症状を感じやすくなります。

 

年齢を重ねるごとに卵巣の機能が低下していくと、脳から卵巣に「女性ホルモン」を出すように指令が出ても、卵巣がうまく指令をキャッチできなくて脳が混乱してしまいます。

 

そして、指令を出す脳の部位の近くにある自律神経に影響することで、身体に上記のような症状が出てくるのです。

 

もし45歳以上の方がこういった症状で悩み始めたら、まずは婦人科を受診するとよいですね。

 

ホルモンを補充してもらうことで症状が緩和したり改善する場合もありますし、気持ち的にも安心できると思います。

 

そうした上で、何か自分で改善する為の方法を考えていくとよいと思いますよー。

 

では本題に参ります♪

 

まず、更年期障害と呼ばれるような症状が出やすい人というのは、、若い時に「生理不順があった方」、「生理痛がひどかった方」がなりやすい傾向があると考えられます。

 

ですから、まだお若いのにも関わらず生理不順があったり、生理痛がひどい方は、放置せずに婦人科で診察を受けたり、お身体を整える習慣を身につけてくださいね。

 

そして、女性ホルモンが乱れやすい方の特徴は、「呼吸が浅い方」がほとんど。

 

呼吸が浅くなってしまう原因の一つがストレスです!!

 

呼吸が浅くてストレスを感じやすいのか、ストレスを感じて呼吸が浅くなってしまうのかは、人それぞれかなと思います。

 

そして、姿勢の悪さも原因です。

 

姿勢が悪い人は、肩が内側に入っていて、背中が伸び首がすくんでいていびつな形になっています。

 

猫背だと内臓にも負担がかかって消化にも悪いのはもうおわかりですよね。

 

ポッコリお腹の原因でもあります。

 

呼吸が浅いから酸素や栄養がゆき渡らず、代謝も落ち、肌もくすみます。

 

その姿勢の悪さが「おばさん体型」をつくっているんです。

 

こういったお客様に、姿勢に気をつけたり、呼吸を深くすることを意識するようアドバイスしても、「あぁ、そうですね。」って軽く流されちゃうことも多いのが現状で、

 

そういう人達って、どうなんでしょうね。

 

きっともっと簡単な魔法のような方法を求めているのでしょうか。

 

そんなものはないのに。笑笑

 

ほんとうに日々の地道な積み重ねがとーーっても大事なのにね。

 

そういった地道な積み重ねが大事と頭ではわかっていても、実行に移す人はほんのわずかに限られています。

 

ですから、行動した人はどんどんキレイになられていくのです。

 

 

姿勢や呼吸などを気を付けるようお伝えしたときに、「なんだそんなことか」、と言って何も行動に移さない人は、どんどん置いていかれる時代になっていますね。

 

そして、更年期の間に自分をケアをするかしないかが、その後の人生の分かれ道にもなるのです。

 

更年期に差し掛かって身体に変調が表れたときというのは、心にも変調をきたします。

 

身体も心もバランスを崩しがちの状態。

 

そんな状態の時に、さらに負荷をかけてしまっている女性が多いように感じます。

 

つらい、しんどいと身体がシグナルを送っているのに、その身体の声を無視して働き過ぎてしまうのです。

 

お客様のお話を伺っていると、本当に皆様よく働くし、家族やまわりの為にと動きまくっているのですよね。

 

自分がほんとうにやりたくてやっているのならいいと思うんです。

 

でも、なんだかまわりに合わせすぎていたり、振り回されて疲弊していらっしゃる方も多く見受けられるんです。

 

「人のために」といって働き続けて、いずれ身体を壊して動けなくなったとき、結局まわりに迷惑をかけることになってしまいます。

 

自分がしっかり整っている人、満たされている人が「人のために」ガンガン頑張れるのです。

 

更年期の心身が不安定な時期は、無理をしないこと。

 

ぜひ、自分のために時間を使って整えていただきたいですね。

 

自分の健康を第一に!!

 

そして、更年期の間にカラダの基盤を整えて、心の健康も取り戻して第二の人生をスタートさせたら、全く違う世界が見えてくるのではないでしょうか。

 

更年期を境に、「品があって穏やかな素敵なマダム」になるのか、「がさつなただのオバサン」になるのか、自分で選択ができると思うのです。

 

まあ、周りの空気を読まずに大声で笑うパワフルなオバサンも、私は好きですけどね。笑

 

チャーミングなおばあちゃまとか。

 

他人の欠点を見つけて、あら探しばかりしたり、ケチつけたり、はたまた時代遅れなファッションに身を包むコントみたいなオバサンにはなりたくないな、とは思いますけどね。

 

でも、どれがいいとか悪いとかはなくて、自分がどんな生き方をしたいのか?

 

と決めることが大切だと思うのです。

 

話を戻すと、更年期という期間は心身の変調が出て不安定になりやすい期間ですが、

 

この時期は自分の為に生きてみてもいいんじゃないでしょうか。

 

そして、更年期の間にしっかりと身体と心を整え、生き方、在り方を考える時間をとって

 

第2の人生の準備期間とするのはいかがでしょうか?

 

少しでも緩やかに楽しく、更年期を過ごしていただけたらと思います。

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